3つの材料でグルテンフリーのピーナッツバタークッキーを作ろう!
今日は、BBC goodfoodから【3つの材料で作るグルテンフリーのピーナッツバタークッキー】を紹介します。
オリジナル英語のレシピは下記より、確認できますので、もし宜しければあわせてご活用ください。
材料
- ピーナッツバター 200g
- グラニュー糖 175g
- 塩 小さじ¼
- 卵 1個
作り方
1、オーブンを180°Cに温め、オーブンシートを敷いた天板を2枚に並べる。2、ピーナッツバターと砂糖を計量しボウルに入れる。塩小さじ1/4を加え、スプーンでよく混ぜる。卵を加え、生地ができるまで混ぜる。
3、ミニトマトくらいの大きさに切った生地を間隔をあけて天板に並べる。フォークの背で押さえて少し潰す。クッキーは2ヶ月冷凍可能。
12分焼き、周りがきつね色になり、中央が薄くなるまで焼く。トレーの上で10分間冷ましてから、ワイヤーラックに移して完全に冷ます。3日ほど保存可能。
英語について
・温度の表記方法について
英文の温度を見てみると、下記の様な表記となっています。
180C/160C fan/gas 4
https://www.bbcgoodfood.com/recipes/peanut-butter-cookies
不思議な感じですが、イギリスのレシピには、このように【3種類】の温度が記載されていることがあります。
通常のオーブンでしたら、最初の表記(180度)を確認しておけば問題ありません。
では、あと2つの表記は?
コンベクションオーブン(ファン付き)では160度、ガスなら4という意味です。
コンベクションオーブンは、Convection ovensです。
・tspについて
tspとは小さじのことです。
正しくは、tsp=teaspoon/小さじ (5cc)ですので、覚えておきましょう。
因みに、tbsp=table spoon/大さじ (15cc)となりますのでお気をつけください。
まとめ
今日は、3つの材料でグルテンフリーのピーナッツバタークッキーを作る方法をご紹介しました。
ピーナッツバターは海外ではとっても人気の食品です。
あまり日本では、食すことがないピーナツバターですが健康に役立つオレイン酸やリノール酸の不飽和脂肪酸が多く含まれています。
さらに、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンのビタミン類やミネラル類、食物繊維、タンパク質なども含まれいますので、この機会にピーナッツバタークッキーに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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